阿蘇ピンク石(馬門石)を求めて、丁場のある宇土市へ。 異様な大楠と阿蘇ピンク石でつくられた鳥居のある神社を抜け、岩盤が見えるスポットに到着。 草をかき分け、作品に合いそうな原石を探し、出会い、目印をつける。 その後、加工を依頼する天草の石材店へ移動して打ち合わせ。 ストック場に無作為に鎮座する二つの石から着想を得て帰路。 満足。