無邪気な風が遊んでと頬をすり抜けていきました。
…なんて、ポエミーな気分にさせてくれるこのロケーション。
母屋の裏の土地には制作途中のツリーハウス。
幸せのため息がだだ漏れです。
中に入ると、試作段階の時に2、3台しかつくっていないレアなホワイトアッシュのDRIPPER STAND。
完全に忘れていた僕は声を上げてとてもびっくりしてしまいましたね、すみません。突然変異かと思いました。
はぁ〜なんて気持ち良いと、後ろ髪を引かれながらなんとか工房に戻ってきました。
Oさま、有難うございました。
KAMIDANAの目処もたった、ほっ。